穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『54』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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205:世界線 No.『SG-000000000000000001』[saga]
2018/07/13(金) 22:16:49.07 ID:QTEsR1fi0

―――
――
―


ヒュンッ


□…この"陣"というものには初めの内はよく驚かされたわ



□まるっきりドラえもんの秘密道具を思い出す、病院からこの施設までは馬車をお借りしても3日間掛かる程の距離なのだから








「――――!―−!」ブツブツ




白妙になる前の―『教授、お邪魔します』コンコン







眼鏡を掛けた少女「―――ブツブツ――…むっ! おお!!キミか!カカカ!よくぞ我が研究所に来たな!」



眼鏡を掛けた少女「今日もキミの世界の"かがく"とやらを教えて貰えるか?我が所員らもそれを基にさまざまな物を開発中だ!」


眼鏡を掛けた少女「ああ、待て待て、来客に対して失礼だったな、茶とクッキーを出そう、それとも梅干しでも――」



白妙になる前の―『いえ、それは結構です』


眼鏡を掛けた少女「そうか?」




白妙になる前の―『本日も<アーツ>と<ギミック・アーツ>についてご教授願いたいのですが』



眼鏡を掛けた少女「カッカッカッ!結構結構!勤勉なのは大いに良い事だ!教えがいがあるというものだ!」



眼鏡を掛けた少女「今日も治癒系の<アーツ>であろう!!寝たきりの少女の脳を治す為にだな!」



白妙になる前の―『はい』





眼鏡を掛けた少女「今日は吾輩の友人が此処へ来る約束でな、吾輩程ではないが奴も中々に優秀だ、お前さんの事を話したら興味を持ってくれたさ」



白妙になる前の―『ご友人、ですか?』



眼鏡を掛けた少女「ああ、吾輩と奴とで"4種の神器"の試作開発も手掛けた事があってな…今は、1つの施設を預かる所長の身分だ」


眼鏡を掛けた少女「ただ、…何をトチ狂ったか、最近モルモットと並々ならぬ関係を囁かれていたり、立場が危ういとの話も耳にしてな」



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