北条加蓮「アイドル『の』オモチャにするクスリ?」
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12: ◆FreegeF7ndth[saga]
2018/07/01(日) 12:27:15.20 ID:bLc77vRJo

●4-05

「加蓮がさ、上に乗って、入れてくれないか」

あなたのソレはゴツゴツといびつな棒のカタチをしている。
まるで手の指を五本――いや、五本では少し足りない――紐で束ねたようだった。
おかげでさっきまで指を突っ込まれてたアソコの感触が蘇ってアタシは喉を鳴らしてしまう。

「その……やったことないけど、いいの?」

騎乗位という知識は知っていたけど、オトコにも馬にもまたがった経験はなかった。
うまくやれる自信? まるでない。

「ほら、俺の手を上から握れ。ゆっくりでいいから」
「オンナのヒトは、下、見えにくいんだからね……」

手を握られる。掴まれる。恋人つなぎ。ぜんぜんロマンチックじゃないけど。
手綱なんてもんじゃない。もう逃げられない。
あなたを見下ろしてしまう、それを否応なく認識させられる。
さっきあたしのナカで弾けた興奮が今キてくれたら気が紛れたのに。

「ああぁ、んくっ……」

すっかり出来上がってしまってるアソコに、あなたをねじ込む。
抉られる太さが、角度が、違う。何より、アタシが動ける。動けてしまえる。

久々にみっちりとナカを満たされちゃった。
ああ、上に乗っちゃった。串刺しにされちゃった。
アタシがあなただけを楽しませるための姿勢だ。

「動いてくれ。前後が、いいな」
「そだね、迂闊に上下したら……加減わからなくて、抜けちゃいそう」

言われるがまま慣れない腰を使う。
さっき作られた引っ掻きキズのような指のあとに、あなたのモノの硬さと熱さが沁みる。
またキモチいいのに追い込まれて、我を忘れちゃう。



腰をゆすり続ける。
アタシの吐息が上から、あなたの吐息が下からやってきてぶつかって曇ってまざる。
あなたはキモチいいって思ってくれてるんだろうか。

「ふぁ――あ、んんっ――んんぅう――っ!」

声を噛み殺そうとして、押し留めきれなかった喘ぎを、行儀悪くポロポロこぼす。
ナカが割られちゃう。ほぐされて、媚びちゃう。
あなたの侵入を思い出す。でもあのときより、ずっと優しい。

「んんぁああああ――っ!」

だから、優しいのはダメだって。感じちゃう。
キモチよくなったら、その分、あなたへの申し訳無さで胸が苦しくなる。




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