26: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/07/01(日) 23:45:39.80 ID:RR08nQ0Z0
「で、抱いてってどういう風の吹き回しなんだ」
「プロデューサーはあたしの気持ち知ってたんでしょ?」
「まあ…だから前みたいな事したんだろうな」
「一歩踏み込んだ関係になるのは無理だとわかったけどさ ただの性処理の道具としてでもいいからあたしを抱いて欲しい」
「いや、何言ってるの…そもそもどういう発想でそんなことなったんだ」多少なりとも強引であるのは織り込み済みであったがここまで執着してくるとは思ってもいなかった 流石に混乱する
「夢を見てたの プロデューサーとあたしが離れ離れになる夢を。そこでわかっちゃったんだ、あたしにはプロデューサーが絶対に必要なんだって。だから現実でももっと必要としてほしくてさ」
「だから抱けと…」なかなかに無茶苦茶である しかし自分に依存しているようなフシが所々見られた気がするし、夢が方便であったとしてもそんな気持ちがあったのかもしれない。でもこんな方法はどうなのか
「あの時のこと思い出してヌいてたのに?」
「うっ…」それを突かれると何も言えないのが痛い
「あの写真公開するっていっても? お願い、これで最後にするから」やっぱり持っていたのかと言いたくなるが我慢
「はぁー…本当なのか?」
「あたしは嘘つくこともあるけど、この想いが嘘じゃないってのは言い切きれる」そう言いながら抱きついてくる お腹に当っているのもお構いなしのようだ
「だからお願い…あたしじゃ駄目なんて言わないで なんでもするから捨てんとってよ、ねえ…」いつもの塩見周子とは違う素の顔、また理性が揺れる
流石に信用はできるだろう
周子は自分の内面を見せつけてきてまで俺を求めてくる
俺も腹を括らないといけない
41Res/39.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20