7:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:04:35.03 ID:xR15Irtj0
とっくに固くなっているプロデューサーのおちんちんに手を添えて、腰をもちあげる。
「んんッ……んはぁ……ぅあ……」
ウチのおまんこが、ぬるるるっ……とおちんちんを飲み込む。
ぺたん、と。
いっきにプロデューサーの腰にお尻をつけた。
一回イッてもうとろとろになってたから、びっくりするほどすんなり入った。
やけどしそうなくらい熱いおちんちんが、ウチの中で脈打っているのがわかる。
「全部、入ったぞッ……プロデューサー……。きもちいいか?」
答えなんて、聞かなくてもわかる。
はぁはぁって息を荒げて、声が出るのを我慢してるんだ。
そんな様子がなんだかかわいくて、愛おしくて、思わずまたキスをした。
「ちゅっ……んはぁッ……。はむ、ぢゅるっ……」
舌と舌をからませあう、えっちなキス。
お互いの体温と呼吸を交換しあい、どんどん高まっていく。
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