みれえっち旅情編
1- 20
7:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:04:35.03 ID:xR15Irtj0
 とっくに固くなっているプロデューサーのおちんちんに手を添えて、腰をもちあげる。

「んんッ……んはぁ……ぅあ……」

 ウチのおまんこが、ぬるるるっ……とおちんちんを飲み込む。

 ぺたん、と。
 いっきにプロデューサーの腰にお尻をつけた。
 一回イッてもうとろとろになってたから、びっくりするほどすんなり入った。
 やけどしそうなくらい熱いおちんちんが、ウチの中で脈打っているのがわかる。

「全部、入ったぞッ……プロデューサー……。きもちいいか?」

 答えなんて、聞かなくてもわかる。
 はぁはぁって息を荒げて、声が出るのを我慢してるんだ。
 そんな様子がなんだかかわいくて、愛おしくて、思わずまたキスをした。

「ちゅっ……んはぁッ……。はむ、ぢゅるっ……」

 舌と舌をからませあう、えっちなキス。
 お互いの体温と呼吸を交換しあい、どんどん高まっていく。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
24Res/23.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice