8:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:05:41.65 ID:xR15Irtj0
「はぁ……はぁッ……。こうしたら、もっと気持ちいいか……?」
くわえ込んだおちんちんを、おまんこでぎゅっと締め付けた。
「くっ、あ、ああ……。美玲……。気持ちいいよ」
プロデューサーが、思わず声を漏らした。
我慢できなかったんだ。
プロデューサーの上にまたがったまま、腕とおまんこでぎゅーって抱きしめる。
こうすると、プロデューサーの温もりを全身で感じられて、きもちいい。
「れろっ、ちゅぱ……ちゅっ。あむッ、あむあむ……」
首筋に吸い付いて、甘噛みする。
ウチの中で、おちんちんがびくっと震えたのがわかった。
プロデューサー、こうされるの好きだもんな。
噛みつかれて興奮するなんて、ホントどうしようもないヘンタイだ。
ウチじゃなかったらとっくに愛想つかしてたと思うぞ。
「美玲……」
「あむ……ちゅっ。なんだ、プロデューサー。はぁッ……もうガマン出来ないのか? んんッ……はぁッ、動いて、ほしいのか?」
プロデューサーがこくこくと情けなく頷く。
いつもはそこそこ頼れるオトナの男なのに、今はこんなに弱い姿だ。
これを見られるのは、世界中でウチだけなんだ。
「しょうがないな、プロデューサーは……。あんまり焦らすとかわいそうだから、ウチがいっぱい動いてやるからな」
ウチも、もう限界だった。
プロデューサーを、もっと激しく感じたかった。
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