【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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284: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/08/24(金) 00:40:45.01 ID:pzCu9rTDo

夏凜「ちなみに、あんたこのセリフの意味は分かってんのよね?」

天乃「そのくらい分かってるから大丈夫よ」

流石にね。と付け加えて笑みを浮かべる天乃を見る夏凜は死腰だけ、不安になった

もちろん、シリアスな悩みによるものではなく

天乃がそんなことを言い出したら、ほとんどがご飯もお風呂も飛ばして本来冗談である天乃を頂こうとするような気がしたからだ

夏凜「樹と友奈は……平気よね? 風もああ見えてまぁ……」

冗談だと分かっているだろうから天乃を頂く素振りを見せるくらいでとどまってくれるだろう

園子も同じように……行く。と信じたいが

今まで散々我慢されてきた園子が我慢してくれる可能性は意外と低いと夏凜は悩む

天乃「もしも私が良いって言うなら、負担がかからない程度にお願いしないとね」

夏凜「冗談だっていう気はないのね」

天乃「誘っておいて冗談だなんて可哀想でしょ?」

天乃は何言ってるのと言いたげな表情を見せ、夏凜は不満げに顔を顰めたが

軽く息を吐いて神樹様の種をもう一度見せる

夏凜「夜には全員ここに戻ってこられるだろうし、そしたら改めてこれについて話しましょ」

どう扱うのか、いつ決行するのか

大赦が後々干渉してくることは殆ど決定事項

それに対して妥協して神樹様の種を返却することがないのも決定事項

問題は天乃の体に神樹様の種を使うタイミング

そのあたりに関しては、勇者部の面々が悩むというよりは、

最も最適な答えを見つけてくれるであろう九尾の協力を得るべきだろう


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