【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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378: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/10/21(日) 09:29:26.84 ID:2A8lxSWxo

√ 11月09日目 夜(病院) ※火曜日


沙織「ごめんね久遠さん、何か話し合いするって言ってたのに」

天乃「それでも呼んだんだもの。それ相応の話があるってことでしょう?」

夜になって、天乃たちがいざ話し合いをしようという話になったところで、

二人きりで話したいことがある。と。沙織が天乃のことを連れ出したのだ

告白するされるなんて言う冗談も関係ない仲の二人

沙織が話し合いを遮ったということもあって、

風もほかの有藪の誰も止めずに送り出してくれたし、

連れ出された天乃も、沙織に対しての文句は一つもなかった

むしろ、天乃第一の沙織が連れ出したということが気がかりでさえあった

天乃「何か問題があったの?」

沙織「まだ大赦は接触してきてない。けど、久遠さんはもう察しがついてることだよ」

天乃「結界の外の話?」

沙織「うん。あたしも一応精霊としての繋がりがあるからね。その話は通ってきてたから」

天乃「連絡を取ったの?」

沙織「大赦には取ってないよ? 同じような理由でお母さんたちにも連絡はしてない。でも、ちょっとした関係者に話を聞いてみたんだ」

沙織は苦笑いを浮かべながら慌てた否定を繰り返すと、息を飲み、

とても真剣な面持ちで口を開いた

沙織「大赦内部では、調査に出るという手段に出る可能性は薄いらしい」


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