【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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404: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/10/21(日) 10:36:26.05 ID:2A8lxSWxo

天乃「?」

窓から外を眺めていた天乃の耳に、コンッという音が届く

目を向けた先、音もなく出てきていたのは歌野だった

歌野「ソーリー、邪魔だった?」

天乃が授かった精霊である稲荷

その稲荷を媒体として出てきた歌野は稲荷の神格の影響でも受けたのか

それとも、もともとそういった少女なのか

無駄に英語を使う

若葉の記憶にある歌野はそんなことはなかったのだから前者の可能性はある

そんなことを考えながら不安をかき消して、微笑む

天乃「別に大丈夫よ。どうかしたの?」

歌野「大したことではないんだけど……少し嫌な予感がしてね」

天乃「嫌な予感?」

歌野「ん〜……」

自分で言っておいてあれなんだけど。と

歌野は少し困った苦笑いを浮かべながら頭をかくと、

数瞬、窓の外へと視線を移して息を吐く

歌野「稲荷のパワーっていうか、シックスセンスというか。こう……樹海とか神樹様の力を感じ取ることができなくもなくて」

天乃「……もう持たないの?」

歌野「ドンウォーリー。もうしばらくは平気よ。ただ、凄くリトル。少しでも強い力で介入されたら結界の中に影響が出てもおかしくないわ」


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