【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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412: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/10/21(日) 10:57:05.21 ID:2A8lxSWxo

天乃「それならなおさら疑問だわ。どうして繋がりがあるの?」

九尾「久遠家の力を継いだ人間は必ず、妾らのことを聞く。じゃから興味を持ったんじゃ」

天乃「だからって、貴女が必ず姿を見せるわけではないでしょう?」

九尾「いかにも。じゃから言ったであろう? 奴は力があり、なおかつ妾に興味があった」

天乃「昔の私みたいに感知したりできてたってことね?」

天乃の問いに、九尾は頷いて答える

逃げても隠れても祖母は感知できたのだ

それは巫女としての力が強かったからだと九尾は言う

神樹様関連のものから遠く離れていても、神樹様のお告げを受け取ることが可能なくらいには。

九尾「ゆえに、妾は奴をよう知っておる」

そういう九尾の細めた瞳は鋭く

久しく見ていない本来の狐の姿を彷彿とさせるように天乃は感じた

九尾「奴は面倒な女じゃ。主様が孫かどうかなど関係ない。それが必要ならば行い、不要ならば切り捨てる」

誰かの死が世界の存続に必要ならば、その死を甘んじて受け入れる

もちろん、その誰かが自分であってもだ

九尾「そして奴は主様との対話など不要だと切り捨てる」

天乃「…………」


【1、貴女なら接触できるんじゃないの?  2、どうして、そうなったの?
 3、そう……なら、必要なら奉火祭も行うのね。たとえ、孫の友人や孫自身が犠牲になるとしても
 4、今でも、その巫女としての力は残ってるの?】

※2で進行


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