【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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717: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/11/11(日) 20:03:28.79 ID:VcSaUQPwo

夏凜「九尾に言わせるって結構相当なことって自覚したほうが良いわよ」

天乃「……ええ」

夏凜「まぁ、こればかりは断った大赦が原因だし後で兄貴にでも文句言っておくか」

天乃「春信さんは関係ないでしょ」

夏凜「兄貴も大赦、連帯責任」

ふんっ。と

怒ったようで怒っていない

ただの八つ当たりなり冗談であるとわかりやすい夏凜の態度に、

天乃は笑い声をこぼして「まぁまぁ」と宥める

天乃「そんな理不尽なこと言ったら可哀そうだわ。春信さんだって酷い目に合ってるんだから」

夏凜「あれで酷い目とか、あんた相当優しいわ……あぁ、そういうやつだっけ」

天乃「えっ、なに?」

夏凜「何でもない」

なぜか標的が天乃に変わったかのような、不満げな表情

いや、天乃の優しさその奥に春信を見ているのだろうと天乃は感じて、小首をかしげる

天乃「何かあった?」

夏凜「何もないっての。もう前の話だし……ただ、今思い出してイラってきただけ」

天乃「何かあるって言ってるようなものなんだけど?」

夏凜「過去のことだし気にする必要ないって、ほんと」


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