ヒッパー「あんたがアズールレーンの指揮官ね?」 指揮官「っ……いかにも」
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13:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/03(金) 19:19:41.62 ID:jplgx4ps0
ヒッパー「はぁ?っ!!ま、まさか記憶障害とかの後遺症が……!?そんな……!!」ジワァ

指揮官(まるでこの世の終わりというような悲痛な表情で目に涙を浮かべるヒッパー。心の底から悲しんでいるようだった)

指揮官「そういう訳じゃ……ないと思うんだが……すまない、状況を説明してくれるか?」

ヒッパー「分かったわ。今から二十四時間前、指揮官のいた拠点がセイレーンに襲撃されたのよ」

ヒッパー「その時出撃中だった私はすぐに引き返して指揮官のところに戻ろうと思ったんだけど……」

指揮官「!?」

指揮官(ど、どういうことだ……!?ヒッパーと俺は敵同士のはずだ……!!が、とりあえずまずはヒッパーの話を聞いてみよう……)

ヒッパー「その……なぜかセイレーンに協力していたバカ妹に負けて……大破して……何とか指揮官のとこにたどり着いたら……指揮官が……ぐすっ……」ジワァ

指揮官(俯き気味の上目遣いで俺を見つめつつ話していたヒッパーがいきなり手で口元を抑えて嗚咽を漏らし始める。驚いて声をかけた)

指揮官「あ、アドミラル・ヒッパー!?だ、大丈夫か……?」

ヒッパー「っ……ご、ごめん……あの時のこと思い出したら……大丈夫よ……燃える司令部の中……指揮官を探して歩きまわって……」

ヒッパー「やっと見つけたと思ったら……指揮官、倒れてて……すごい血が出てて……!!」ポロポロ

ヒッパー「指揮官が殺されちゃったって思った……でも、確認したらまだ生きてて!!本当に……うれしくて……」キュッ

指揮官(俺の手を握って額に当てるように前かがみになるヒッパ−。縋るように込められた力にヒッパーが心からそう思っていることが伝わってきた)


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