ヒッパー「あんたがアズールレーンの指揮官ね?」 指揮官「っ……いかにも」
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19:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/03(金) 19:40:55.76 ID:jplgx4ps0
指揮官「ア……ヒッパー……」

ヒッパー「うるさいバカドジアホマヌケ!!死んじゃえ死んじゃえ!!あんたなんか海に沈んで死んじゃえ!!」

指揮官(ヒッパーは泣き乱れていた。深く深く傷ついて涙を流しながら俺に対して怒りを向けている)

指揮官「……」ギュッ

ヒッパー「っ!!」ビクッ

指揮官(傷に激痛が走る。だが、それに構わず体を動かす。ヒッパーを胸に抱いた。ヒッパーが硬直する。俺はただ、無言でヒッパーを抱きしめていた)

ヒッパー「うぅ……うぅうううううう!!」

指揮官「……」ナデナデ

指揮官(ヒッパーが落ち着くまでただひたすら無言で抱きしめ、頭を撫でていた。ヒッパーは俺の体に手をまわし、いたいほどに強く抱きしめてくる)

指揮官(顔が胸に押し付けられていた。くぐもった泣き声が二人きりの薄暗い病室に響いていた)



指揮官(どのくらいだろうか?落ち着いたヒッパーは一度席を外すとしばらくしてから戻ってきた)

指揮官(まだ目が赤かったが、さっきのことがなかったかのように振舞っていた。俺を真っすぐと見つめて口を開く)

ヒッパー「とりあえず、このことについてはまた後で話し合いましょう。話し合うにはお互いに情報が足りないわ」

指揮官「……ああ、そうだな。そうしよう」

指揮官(とりあえずのところ俺たちはこの問題を後回しにすることにした。正直混乱しているが、どちらにせよあのセイレーンを倒せばきっと解決するはずだ)

ヒッパー「ええ。それでこれからの方針なんだけど、あなたが動けるようになるのを待ってから一度私たちの拠点へ戻りましょう」

指揮官「それは……セイレーンに襲撃された所か?」

ヒッパー「ええ。今、再建のために部隊が派遣されているらしいわ。他の子たちはひとまず臨時に近隣の拠点に移動してるって」

指揮官「っ!?れ、連絡を取ったのか……!?」

ヒッパー「ええ、もちろん。当たり前でしょ?……分かっていると思うけど、アズールレーンとね。どう?私の言うこと信じる気になった?」

指揮官(どういうことだ……!?アズールレーンと連絡を取ったということは……まさか、本当に俺がおかしくなっていたのか……!?)


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