ヒッパー「あんたがアズールレーンの指揮官ね?」 指揮官「っ……いかにも」
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40:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/04(土) 02:17:26.72 ID:Dug4bC3h0


オイゲン「……よし」

指揮官「終わったのか?女の子はもっと時間がかかるものかと思ったが」

オイゲン「ふふっ、私は軍人よ、指揮官。それに今日は急いだの。指揮官がのぼせないようにね」

指揮官「そ、そうか……俺は本来長風呂だからな。気にしないでくれ。もう少し入ってるから先に上がっていいぞ」

オイゲン「そうなの?……じゃあ、私も入ってみようかな、お風呂」

指揮官「!?」

指揮官(ひたひたと近づいてくる足音。確かにここの風呂場は二人でも入れるぐらいの広さがあるが、あくまでただの風呂だ)

指揮官(温泉や銭湯の浴場とは違う。距離が近すぎる……肌が触れてしまうぞ……!!と考えていたら聞こえる水音)

オイゲン「失礼するわね。んっ……へぇ……悪くないわ……」チャポン

指揮官(俺の左隣にオイゲンが入ってきた。足からそろりと湯船に入って、そのまま腰を下ろす。今、一瞬視界の端に映ったのは腰か)

指揮官(思わずそちらを見てしまう。オイゲンの横顔はとても色っぽかった。髪を束ねて上げているためにうなじが見えるのも新鮮だ)

指揮官(頭にタオルを巻いていても美人は映えるのだなと変に感心した。染まった頬、伏せられた目が羞恥のほどを知らせてくる)

指揮官(そしてその体。俺の腹の上あたりまでの湯量はオイゲンの豊かな胸、ほくろが色っぽいそれの下乳ぐらいまでしかない。胸はお湯に浮くというのは本当のようだった)

指揮官(いや、それとも水の量的にただそう見えるだけだろうか。ともかく、左手でその両峰の先端は隠しているが、豊満な胸をすべて隠すことはできていない)

指揮官(白い綺麗な肌、柔らかそうなふくらみの八割ほどが丸見えになっていた。触れたらどんなに柔らかいだろうか……と思ったところで我に返る)

指揮官「っ……!!」

指揮官(視線を前に固定する。それでもゆらゆらと揺れる水面の下に、よく見えないとはいえ白く長い脚が映ってしまうことをどうしようもできない)

指揮官「……!!」

オイゲン「……」チャプッ

指揮官「っ」ピクッ

オイゲン「……」スッ ピトッ

指揮官「っ!!」ビクッ

指揮官(暫しの沈黙を経て、なんとオイゲンが肩を寄せてきた。そして寄りかかる様に俺の肩に頭を乗せてくる)

指揮官「……!!」

オイゲン「……また会えて、こうして触れられて、本当に良かった」

指揮官「っ!!」

指揮官(静かに小さな声でそう呟くオイゲン。その声音は少し震えていて……湯船の中で右手が俺に触れてくる)

指揮官「ああ、本当に良かった」

指揮官(俺は左手でオイゲンの手を握った。そして頭を傾けてオイゲンの頭に寄りかかる。心からそう思った)


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