ヒッパー「あんたがアズールレーンの指揮官ね?」 指揮官「っ……いかにも」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2018/08/04(土) 02:40:54.72 ID:Dug4bC3h0
〜
オイゲン「到着。今日一日お疲れ様、指揮官」
指揮官「君もな、オイゲン」
オイゲン「夕食にする?それとも先にお風呂?」
指揮官「そうだな……先に食事がいいな。だがその前にヒッパーの様子を見に行こう」
オイゲン「そうね」
〜
ヒッパー「……」
指揮官「……俺の時は丸一日寝ていたらしい。君の方がねぼすけだな、ヒッパー」
オイゲン「……明日にはきっと目を覚ますわよ」
指揮官「ああ、そうだな……」
〜
指揮官「ご馳走様。おいしかったよ、オイゲン」
オイゲン「お粗末様。少し休んでからお風呂かしら?」
指揮官「ああ。少しヒッパーのところに行ってくる」
オイゲン「そう。じゃあお風呂の用意してくるわ。一緒にさっぱりするわよね?まだ腕、上がらないでしょ」
指揮官「っ!?」
オイゲン「……」ジッ
指揮官(オイゲンに真っすぐ見つめられる。想像しただけで下半身に血が集まってきてしまった)
指揮官「……!!」
指揮官(結局、俺はオイゲンに背中を流してもらってしまった。クセになってしまいそうだ)
オイゲン「〜♪」
指揮官(湯船に浸かっている間にも、オイゲンが鼻歌を歌いながらシャワーを浴びている音が俺の心を乱していた)
〜
指揮官「……」
オイゲン「すぅ……すぅ……」
指揮官(夜、オイゲンは当たり前のように俺のベッドで一緒に寝ていた。あまりにも自然だったのでつい声をかけられなかった程だ)
指揮官(オイゲンの匂いと体温が俺の一部になりつつある。このままではオイゲンなしではダメになってしまうだろう)
指揮官(そうなってしまってもいい。ずっとそんな日を夢見ていた。むしろ望むところだとも思う)
指揮官(しかしどうにもそうできなかった。俺の心の中にいるもう一人の少女……ヒッパーのことを考えると躊躇ってしまう)
指揮官「俺は……最低だな……」
〜
ヒッパー「っ……んっ……知らない天井……」
ヒッパー(……どこここ?私……っ!!そうよ、私、指揮官を守るためにセイレーンとオイゲンと戦って……!!)
ヒッパー(でも、指揮官はアズールレーンで……私の……レッドアクシズの敵で……私は……私は……!!)
ヒッパー「うっ……あぁ……っ……指揮官……指揮官……どこ……?」ズキン グッ ブチッ ヨロヨロ
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