ヒッパー「あんたがアズールレーンの指揮官ね?」 指揮官「っ……いかにも」
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7:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/03(金) 08:20:35.07 ID:jplgx4ps0
オイゲン「い、嫌……ま、待って指揮官!!そんな目で私を見ないで!!ち、違うの!!今のは……違うの……!!」フルフル カタカタカタ

指揮官(しかしオイゲンの様子はおかしかった。先程とは打って変わって縋るような視線を向けてくる)

指揮官「……?プリンツ・オイゲン……?」

オイゲン「っ!!そんな……いつもみたいにオイゲンって呼んで頂戴……!!」ジワァ

指揮官(心から傷ついたように悲し気な表情を浮かべ、震える声音でそう懇願するオイゲン。ようやく気が付いた)

指揮官(あまりの衝撃につい頭からとんでいたが、オイゲンは俺を守るために殺されようとしていたじゃないか!!)

指揮官(それがいきなり俺を罵り始めたかと思えば、今、オイゲンは悲し気な表情で俺に言い訳し、オイゲンと呼んでと懇願している)

指揮官(さっきは名前を読んだら殺すとまで言っていたのに!!明らかに何かがおかしい。オイゲンの様子は普通じゃない)

指揮官「こ、これは……どうなっているんだ……!?」

「なるほどね。本当に、非常に興味深いわ」

オイゲン「っ!!お前!!私に何をした!!」

指揮官(セイレーンが再び口を開く。ぞっとするような顔でセイレーンを睨みつけるオイゲン。吠えるようにセイレーンを詰問する)

「貴女の指揮官への好感度を操作しただけよ」

オイゲン「!?」

指揮官「こ、好感度を……操作……!?」

「お前たちはメンタルキューブから作られた駒でしかない。素体と違って操作することも不可能ではないのよ」

オイゲン「……!!」

指揮官「ば、バカな……!!」

「これはただのレーダーやアンテナなんかではないわ。駒の心がむき出しになったとき、それに干渉ができる特殊な装備」フリフリ

指揮官「そ、それでは……!!」

指揮官(何らかの装備を振って見せるセイレーン。にわかには信じ難いことだが、オイゲンはセイレーンに精神操作を受けたとしか思えない)

指揮官(素体や駒について知ってはいるが、権限がないため詳しくは知らない。が、重要なことは精神操作を受けたという事実だ)

指揮官(それはつまり、ほかの部下たちもまたセイレーンに操られる可能性があるということだ……!!背筋がゾッとした)


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