16: ◆vNoifR2vNc[sage]
2018/08/05(日) 18:34:57.34 ID:++ozN2Tl0
「は、ぅあ、はっ、はっ、ぅあ、はぁ……」
「智絵里、その、大丈夫だったか、智絵里……?」
智絵里は、小刻みに痙攣しながら大きく肩で息をしており、口からは普段じゃ考えられない涎がこぼれている。
頬を真っ赤に上気させたままはぁはぁと吐息をこぼしながら、智絵里は答えた。
「はい、なんだか、とても……少し怖かった、ですけど、幸せな気持ちになりました」
蕩け切った表情で笑う智絵里は、とても満足そうにしていたので、こちらも安心できた。
「でも……これで終わりじゃ、ないんですよね」
「ああ。だが……智絵里は、疲れているだろう……?別にここでやめても……」
――構わない。そう告げようとすると、智絵里は。
口元をぬぐいながらかぶりを振って、しっかりとした目線をこちらに向けて訴えてきた。
「P、さん。それは……だめです。私なら、大丈夫ですから……だから、お願い、します……」
決然とした智絵里の視線。これからすることの、意味を、意義を、智絵里は知っていて。
その覚悟から逃げることは――彼女の気持ちを。この大海に捨ててしまうのと一緒なのだろう。
「……わかった。本当に……後悔は、しないんだな?」
「はい。そんなこと……絶対に、ないです……」
「……そうか。じゃあ、最後まで……約束、するよ」
だから俺は、ただうなずいて。にこりと笑った智絵里に、今一度、誓いのキスをした。
彼女のビキニを少しずらして――脱がさないのは最後まで可愛くあってほしいから――つるつるの秘裂を露出させると、すでにぐっしょりとしていたそこに、自分のソレをあてがった。そして、先端からゆっくりと潜らせていく。
ギチギチとしたそこは、侵入を拒むかのように狭く……しかして、入ってしまえば襞による快感を与えてきた。
「ん、うう、あ、うあぁ……」
智絵里は、異物が割り入ってくる未体験の痛みに、声を漏らしている。
その瞳が苦痛の涙で潤んでいることに、罪悪感を感じずにはいられなかったが、止めることはできない。
そうして、最後まで突き入れたとき――ぷつん、と。膣内で音がした、気がした。
「っ――――!」
智絵里が、ひときわ大きく顔をゆがめた。破瓜−−その痛みは、男の自分には共有できず。
痛みに耐えるためにぎゅっと固く閉じられた両眼が開けられるのを、ただ待つしかなかった。
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