加蓮「仲直りはきっと確かな証」
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13: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/08/23(木) 23:34:59.62 ID:I8+VGPO70
この体位の名前は知らないけど後ろから抱きかかえてもらうせいかなんだかいつもより温かい気がする
いつもは正面から入れてたけれど後ろ?から入れるのは初めてだ
これだと普段とは違う場所をゴリゴリ削られていく
そのせいか体がいつもより反応しちゃっている
お互いの顔は見えないけれど密着感はいつも以上だし多分私もプロデューサーには見せられないような顔してると思うしこの体位もいいかもしれない
以下略 AAS



14: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/08/23(木) 23:35:43.17 ID:I8+VGPO70
ゆっくりかつ着実に高まっていきイっちゃうまでもうそんなにかからないかも…そんな中それは起こった
気づいたらプロデューサーの両手がやさしく愛撫してくるだけで腰の動きは止まってた
中に入ってるそれが発射した感覚もないしなんでそのままなのか頭に疑問が浮かぶ
手で胸やクリもいじられて快感が伝わってくるがそれらは私が最高潮には達しない程度でとどまっている
奥まで来てるのにフィニッシュとはいかずもどかしい状況が続く
以下略 AAS



15: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/08/23(木) 23:36:24.65 ID:I8+VGPO70
「加蓮っ!」

そのまま正常位で力の限り挿入してきた
ただ力任せ、加減なんて考えずにPさんだけが気持ちよくなることだけを考えたような強力なピストン
「あっ、がっ…!」
以下略 AAS



16: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/08/23(木) 23:37:13.09 ID:I8+VGPO70
Pさんに激しく求められるのがやっぱり好き
今まで大事に丁寧にされてきたせいかもっと乱暴にされたい

いっぱいしてもらいたい

以下略 AAS



17: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/08/23(木) 23:37:49.96 ID:I8+VGPO70
そして最後の瞬間が近づいてきた
仲直りのしるしを一番奥で受け取ろうとする
「ぐっ…うっ…」
ただのうめき声に成り下がったプロデューサーの気持ち良さそうな声が響く
中のそれが来たるべき瞬間に備え震えてきた
以下略 AAS



18: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/08/23(木) 23:39:37.61 ID:I8+VGPO70
抱き合ったままで今度は向かい合った状態で横になる
そして長かった放出もやっと終わりを迎えた
私の中をひたすら突き、擦り、犯し、そして最後に放出していったそれがだんだんと小さくなっていってしまう

「もう出きった…これで十ぶ…」何か言いかけた口を強引に塞ぐ
以下略 AAS



19: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/08/23(木) 23:40:21.49 ID:I8+VGPO70
以上です


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