P「海?」海美「そう!」
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13:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:08:49.95 ID:96SteT2G0
海美「プロデューサー…」

P「ん?どうした?」

海美「私…うまくできたかな?」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:09:46.33 ID:96SteT2G0
それからは一日の終わりに海が手コキで抜いてくれる日々が続いた。
だが、人間とは欲深いものである。
海美がせっかくしてくれているというのに、手コキだけでは満足できなくなっていったのだ。
海美もそれに気づいたのだろう。
その日は、海美からこんな提案をしてきた。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:10:45.61 ID:96SteT2G0
海美「うん!そ、それじゃ…いくよ…。…はむっ!」


海美は意を決すると、その可愛らしい唇で俺の凶悪なペニスをほうばった。
っていうか…。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:11:47.22 ID:96SteT2G0
海美「けほっ、けほっ…。ごめ、なさ…プロデューサー…、ぜんぶ…のめなかった…」

P「何いってんだ。海美がフェラしてくれただけで俺はめちゃくちゃ嬉しいんだ。そんな無理しなくていい。っていうか、謝るのは俺のほうだ。最後は無理矢理みたいになって…」

海美「そ、そんなことないよ!私がプロデューサーに気持ちよくなってほしかっただけで…」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:12:23.96 ID:96SteT2G0
それからは場所にも注意しなければいけなくなった。
といっても、劇場が主な場所だったのだが。
しかし、俺の病気も収まってきたのだろう。
次第にペニスの大きさや、睾丸の元のサイズに戻ってきていた。

以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:12:53.18 ID:96SteT2G0
劇場

P「ってなわけで、もう治ったらしい。今までありがとな。海美」

海美「あ、…うん。おめでと…」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:13:40.05 ID:96SteT2G0





以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:16:44.24 ID:96SteT2G0
何が言いたかったと言うと
今回のイベは最高だったってのと
5人とも大好きってことと
たけのこ星人先生すげぇってことです←いったいどれだけの人がわかるのか…。

以下略 AAS



21: ◆NdBxVzEDf6[sage]
2018/08/30(木) 20:35:36.65 ID:5l7APlBJ0
ビーチバレーって怖い、乙です

>>2
高坂海美(16)Da/Pr
i.imgur.com
以下略 AAS



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