14: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:10:34.59 ID:iPWHLqVm0
ふと腰に目を落とすと、まだゴムが装着中であったことに気付いた。
俺の気怠く暗い気分を嘲笑うかのように、多量の精液がゴムの先に溜まり、半勃ちのチンコからぶら下がっている。
何度見てもうんざりする光景だ。思わずため息が出る。
そのゴムを外そうと、チンコの根本のゴムの出っ張りを摘まんだときだった。
「やっぱさ……なーんか、カッコワルイんだよね〜」
唯が不満そうな顔をして俺を見ていた。
早漏なことを言われているのだと思い、一瞬で泣きそうになってくる。
しかし、どうやらそういう意味ではなく。
「背中丸めて、ちまちまコンちゃん外すのカッコワル〜イ」
言われてみて初めて意識した。
使用したゴムを外す仕草といえば
――唯から隠れるように軽く背を向けて、溜まった精液をこぼさないように、萎みかけのチンコを指先で押さえながら、
おっかなびっくりゴムを外し、チンコに付着した精液をティッシュで拭き取る――
であるが……これは確かにかっこ悪いかもしれない。
「Pちゃんにはカッコよくいてもらいたいんだよね〜☆」
そう言われても、他にどうしようがあるのか…。
そんな俺の疑問に答えることもなく、唯は俺との距離を詰めてくる。
「だ、か、ら……ゆいがやったげるー♪」
そしてそう言うや否や、唯は俺の股間に手を伸ばしてくる。
「取っちゃえばいいんだよね? うりゃうりゃーー♪」
しかし、唯が掴んだのは先端の精液溜まり。
そこを引っ張れば取れるのは間違いないが――。
唯がゴムの先っぽを引っ張る、チンコに貼り付いたゴムはなかなか抜けない、引き伸ばされるゴム。
引っ張り力と貼り付き力の大きさが逆転し、抜けて、伸ばされていた勢いでゴムの開口部が飛んでいく。
それは引かれる方向へ、つまり唯へ向かっていった。
「んわっ!?」
開口部から零れた何滴かの精液が、唯の頬と胸に飛び掛かる。
一瞬驚いた表情を見せた唯は、しかし、すぐに破顔した。
「あははは☆ こーなちゃうのかー」
掛かった精液も意に介さず「こうだっけ?」と唯はゴムの口を結ぶ。
そして、ゴムの中に溜まった精液を指で摘まんで「めっちゃぷるぷる!」とはしゃいだ後、ローテブルの上にそっと置いた。
それからやっと顔と胸に掛かった精液を指で掬い取り、舐め取った。
「んくっ……」
唯の喉が動くのを俺は凝視していた。
ごく少量とはいえ、俺の精液が唯に摂取されるのは言いようのない興奮を覚えてしまう。
俺も生唾を飲み込んで、そしてヒンヤリした下腹部を思い出す。
チンコは精液で汚れたままだった。
咄嗟にテーブルの上のティッシュボックスに手を伸ばす。
が、唯に止められてしまった。
「それもゆいちゃんのオシゴトだよ〜♪ あ、でも、頭ナデナデしてくれたら嬉しーかも☆」
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