1:名無しNIPPER
2018/10/19(金) 21:13:23.54 ID:myPBodDD0
お城で一番光が届かない部屋に幸子は居た。
2:名無しNIPPER
2018/10/19(金) 21:14:50.30 ID:myPBodDD0
部屋を照らすのは、心もとないランプの明かりと、窓の外の空を厚く覆いつくしている雲から時折落ちる雷だけだった。
雷鳴と共に部屋が明るくなる。幸子の姿がはっきりと見えた。
そして幸子の前に鏡が。
3:名無しNIPPER
2018/10/19(金) 21:15:37.40 ID:myPBodDD0
「ふふーん。そうですよね。そうですよね。世界で一番カワイイボクなんですから」
幸子は満足そうな表情を浮かべて、
「では、今日も一日がんばりますか」
12Res/5.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20