28:名無しNIPPER[saga]
2018/11/07(水) 22:22:14.28 ID:i8TOTF7a0
ハルヒ「握力がなくなったわ!」
キョン「いつものテンションで言われると、ちょっと面白いな」
クライムアップとやらの練習を切り上げたハルヒと長門。
古泉はあれからコツを掴んで、壁蹴上がりを3回成功させていた。しかも、何とか上までよじ登ることにも成功していた。
ハルヒは腕力的に無理があっただろうが、古泉は力業でゴリ押ししたんだろう。
ハルヒ「いやホントに。壁に掴まった所から上に上がるやつ、ぜんっぜん出来ないわよ。でも古泉くんやあんたよりか弱い有希に出来るんだから、これも力でどうこう、ってものじゃないんでしょうね」
長門「クライムアップは、腕力や勢いで捩じ伏せようとすると却って難しくなる。技術的には複雑だけど、一度理解できれば大したエネルギーは必要なくなる」
ハルヒ「むむ……しっかり理解できるまで練習、と言いたい所だけど、今日はもうダメね。悔しいけど、体力の限界だわ」
古泉「程々にしておかないと、無理に練習を続けて怪我をしていては元も子もありませんからね。おや、手の皮もボロボロになってしまいました」
キョン「俺ももう限界だ。ヘトヘト過ぎて、今から家まで帰るのも気が重い」
みくる「皆さんお疲れ様です!もうすぐ日も暮れますし、今日はこの辺りで……」
DAY2も、何とか無事に乗り切った。
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