33:名無しNIPPER[saga]
2018/10/28(日) 20:19:28.03 ID:M/MIHEDN0
立香「それって、誘拐では?」
ダ・ヴィンチ「言い得て妙だね。
立香くんは時々、夢の中で襲撃に遭う事があるだろう。
それと同様の手口でシトナイに取り入っているのかもしれない」
ホームズ「神霊の力をフルに発揮出来ていないにせよ、三柱を相手に精神を乗っ取るなど至難の技だ。
可能性があるとすれば、依り代となったイリヤスフィール、彼女の精神に何かしらの汚染をかけている」
立香「一体、誰が」
ホームズ「アインツベルンの魔術師に恨みを持つ者などそれこそ星の数だ。
とても候補を絞りきれない。
今重要なのは犯人の特定ではなく、シトナイ……いや、イリヤスフィールの救出だ。
このままでは彼女のメンタルは間違いなく砕け散る」
スカディ「この私が愛すると決めた者を辱めるその不敬、到底許されるものではない。
全霊を賭して彼女の救出に尽力しよう。
異論はないな、小さき者」
立香「勿論。オレに何かできる事は?」
ダ・ヴィンチ「汗を拭いてあげることぐらいかな。彼女が昏睡してからもう2日が経過している。
擬似サーヴァントは肉体を持つ、とはいえ、これは危険な状態だ」
マシュ「ただ見守るだけ、というのも……。
何か、私たちに出来ることは無いのですか?」
イリヤ「そこは、わたしに任せてくれないかな」
ホームズ「キミは……」
立香「イリヤ?」
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