【ファンキル】レーヴァテイン「マスターの子供を産みたい」【ファントムオブキル】
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570:R-18 ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/12/12(水) 03:05:54.81 ID:Qf8JW+lY0
通販で手に入れた媚薬の効果は覿面でした。マスターの執務作業を手伝っていると、だんだんと彼の息が荒くなり、眼光が鋭くなっていくのがわかります。

「マスター、どうされましたか?」

あくまでもなにもしらないという体を通し、マスターの体を気遣います。あたりまえのように体に触れ、額を付けて熱を測る。
以下略 AAS



571:R-18 ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/12/12(水) 03:06:24.08 ID:Qf8JW+lY0
それにしても、マスターはかなり理性の強い人のようです。あくまでも体調が少し悪いだけだと言い、私を部屋から追い出そうとします。

その理由は、きっと私を襲ってしまいそうだから。だけど、それが目的の私としては退くことはできません。

「わかりました。今日必要な分は他の姫と分担して終わらせておきますから、マスターはゆっくり休んでいてください」
以下略 AAS



572:R-18 ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/12/12(水) 03:06:55.51 ID:Qf8JW+lY0
そうしてやることをすべて終えて、マスターに軽い夕食を提供します。隠し味は、遅効性の媚薬です。

「どうぞ、マスター。食べにくいなら食べさせてあげますが・・・・」

と言うと、拒否されてしまいました。私としてはあーんをしてあげたかったのですが、拒否するのなら仕方ありません。
以下略 AAS



573:R-18 ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/12/12(水) 03:07:45.41 ID:Qf8JW+lY0
日が沈み、皆が寝静まったころ。私は静かにマスターの部屋を訪れました。

「・・・・マスター、やっぱり心配で来てしまいました。今も息が荒いですし、今夜は私がつきっきりでお世話しますよ」

そう言ってマスターの手をとった瞬間、私はベッドに引き倒されてしまいました。
以下略 AAS



574:R-18 ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/12/12(水) 03:08:17.19 ID:Qf8JW+lY0
「マスター、来てください。私の、中に」

マスターが逸物を膣口探るように秘部をなぞり穴の前で止まります。そしてそのまま一気に私の体を貫きました。

「ああっ!」
以下略 AAS



575:R-18 ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/12/12(水) 03:08:54.26 ID:Qf8JW+lY0
「あっ、ますたー、あっ、わたし、きもちよくて、いっちゃいそうでっ、あっ」

マスターの身体にしがみつき、与えられる快感に耐えます。だってイクなら、一緒がいいですから。

マスターのペニスがさらに大きく固くなり、マスターの限界も近いことを知らせてくれます。
以下略 AAS



576:R-18 ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/12/12(水) 03:10:14.14 ID:Qf8JW+lY0
翌朝の事。あのあと、3回ほど互いを求めあったところで私の意識が飛び、気が付くと窓から日ざしがはいってきていました。

「ん・・・・わたしは、えっと・・・・・」

起きようとすると、身体が少し重い。いえ、身体じゃなくて、お腹が。
以下略 AAS



577: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/12/12(水) 03:14:57.98 ID:Qf8JW+lY0
今度こそ終わりです!
折角R板に立ったので、えっちぃのに挑戦してみましたが・・・・・こんなもんでいいんでしょうか?私の文章能力ではこれが限界でした。
一応今回、擬音をなるべく少なくするように心がけてみました。あとハートマークに頼らないこと。///を使わないこと。
エロイの書ける人マジで尊敬します。やっぱあれか、経験の有無なのか。
次回以降があってもR版に立てるつもりはないので、今後エロを書くことはないと思いますが。
以下略 AAS



578:名無しNIPPER[sage]
2018/12/12(水) 03:26:50.68 ID:INgrk9Io0
乙!!
最高だった、レーヴァテインは貰って行きますね!!


579:名無しNIPPER[sage]
2018/12/12(水) 04:02:49.09 ID:DLsE/UzXo
乙、最高でした
エロいの書くには経験無いほどエロいって聞きますが……どうなんでしょうね


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