ロリ魔女(姉)「男拾った」ロリ魔女(妹)「よし、搾ろう」
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10: ◆jvBtlIEUc6[saga]
2018/11/09(金) 02:18:25.34 ID:qmjVnEH/0
「もっと楽しませてあげる♡」
「んっ、ふぅ、ん……」

少女は腰を上下に動かし、魔羅全体に刺激を与えるほか、時折捻るように腰を左右に動かし圧力で刺激を与え、時に深く奥まで突き刺して、穢しえない部屋の入口とくっつける。
その度に少女も嬌声を上げ、さらに情欲を煽る。

快楽で埋まる思考の中、怒りがちらちらと姿をのぞかせる。
好き勝手に象徴を弄ばれる怒りと、彼女の最奥を潰したいという劣情からの怒り。

「♡ んぅ、イイじゃない、なかなかいいの持ってるじゃないっ、とても硬くて奥まで潰れて……」
「きゃあっ!?」

物凄い金属音が石壁の部屋に響く。
その音に驚き、姉妹二人とも動きが止まる。
両腕をこれまでに出たことの無い馬鹿力で動かそうとしたからだ。
だが、走るのは強い痛みだけで、拘束具はビクともしない。

「す、すごい音……拘束具壊れてないかな」

顔に物凄い力が巡っていた。
壊れないとわかっていても、無意識のうちに全力で拘束具を破壊しようとしていた。

「すごい顔して、そんなに腕使いたいの? オナホみたいに動かしたいの?」
「でもだめ♡ むしろあなたが肉ディルドになるんだから」

深いストロークが始まる。
少女は今まで以上に、存分に魔羅を味わっている。
溢れる愛液が空気を含み、大ぶりなった運動に合わせて水音を部屋に響かせる。

「んぁ、あっ♡ これっ、すごくイイ……っ♡」

突然、視界にな白い布が映る。

白髪の少女が、小ぶりの臀部で鼻を塞ぐように、いたいけな秘部で口を塞ぐように下半身を顔に乗せてきた。



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