ロリ魔女(姉)「男拾った」ロリ魔女(妹)「よし、搾ろう」
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9: ◆jvBtlIEUc6[saga]
2018/11/09(金) 02:16:02.64 ID:qmjVnEH/0
下半身から全身に疲労感が広がり、興奮していた精神にも落ち着きが見られた。
荒くなった呼吸を整えようと、深く深呼吸をする。

「じゃあ腕、失礼しますね」

だが、落ち着く暇もなく、右腕に針で刺された小さな刺激を感じる。
補助すると言った白髪の少女が、あの大きな注射器で例の液体を注入したのだ。


「死ぬ成分とか入ってないので大丈夫ですよ、そのかわり、おちんちんは痛くなるかもですけど」

注入が終わって数秒、心臓が握り潰されるような強い動悸が走る。
身体中が熱い、血液という血液が全身をけたたましく巡れ、呼吸がまともに出来なくなる。
思考にも強い乱れが生まれた。
もう何を考えているのか、頭が働いているのかも分からない、ただ意識を保つのでやっとだった。
そして、これまでにない程に股ぐらがいきり立っていた。

「またえぐいの持ってきたねアンタ………」
「そっ、そっちのほうが効果あるかなと……」

白髪の少女は罪悪感を感じている顔で、
黒髪の少女は若干引き気味な顔で、
全力でそそり立つ魔羅に視線を送る。

「ま、おかげでこっちは有り得ないくらいにガチガチだけど。ってか大きくなりすぎじゃない……ちょっと引く」

竿をつついて少し遊んだあと、なにか小さく呟いた後、跨るようにして、布をずらして露出させた未熟すぎる秘部と、それに対してはオーバーサイズの魔羅を擦り付ける。
触感も敏感になっているのだろうか。
亀頭に触れる、割れ目を形成する肉の柔らかさが強く伝わり、それだけでも達しそうになる。

「 じゃあ本番イッちゃいますか♪」

割れ目を裂き、入口に触れ、徐々に魔羅が小さすぎる穴に侵入していく。
ゆっくり、ゆっくりと挿入していき、亀頭が最奥に突き当たりそこで止まった。

「んん……っ、うっ、や、やっぱり全部入らないなんて……裂けてないだけマシかな……っ」

痛々しいくらいに秘部が広がり、懸命に包み込んでいながらも、竿の根元は露出していた。

「き、きゅうきゅう締め付けてるの、分かる? 狭いでしょ、あたしたちみたいなちっちゃな女の子でしか味わえない感覚よっ♡ 気持ちいいでしょ?」

だが魔羅を全て包み込まなくとも、とても狭い膣肉が、捻じ切らんばかりに魔羅を圧迫し、
暖かい体温で優しく包みながらも、その肉は凶暴に喰い付いて離さまいと締め付ける。
精神が、理性が、その未熟でありながらも凶悪な膣肉で崩壊しかける。


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