ロリ魔女(姉)「男拾った」ロリ魔女(妹)「よし、搾ろう」
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8: ◆jvBtlIEUc6[saga]
2018/11/09(金) 02:14:59.17 ID:qmjVnEH/0
「ん、ちゅ……じゅるる……」
「ふふっ、大きくなってきた。思ったよりおっきいかな、まあ入るとは思うけど……」
「れろ、ぺろ、きもひいい? たひない?よくばりさん……じゅぷ、じゅぷ……」

この少女、恐ろしい技量だ。
亀頭、裏筋、鈴口、弱い部分を的確に刺激し、さらに舌で絡みつき、強い快楽を与えてくる。
弄られる度に胴が僅かに跳ね、小さいながら声も漏れる。
黒髪の少女はそれを確認すると、情けないと言わんばかりに嘲笑う。

「お口だけじゃ物足りないですよね?」
「おっぱい、私のじゃ小さくて足りないかもですけど、触っても大丈夫ですよ」

白髪の少女が、固定された手に、未熟すぎる丘を押し付けてくる。
見ただけではわからなかったが、完全な平坦ではなかった。
ふわり、ぷに、もち、表現方法を失うくらいに柔らかすぎる僅かな膨らみが、この掌に収められる。
思わず、鷲掴みするように手を動かしていた。

「んっ、ちょっと強く触りすぎ……かな」
「何楽しんでんの」
「楽しんでないよー、こうやって興奮してもらって、量と質を良くしようとしてるの」

この年頃の少女と、このサイズの胸は自分の趣味ではない。
だが、大きい胸にはない柔らかさと触りやすさ、そして何より少女の鼓動がダイレクトに伝わる感覚。
下半身の刺激と得がたい触感で、理性が飛かける。

せめての理性がこれ以上はと、手の動きを止める。

「楽しんでも大丈夫ですよ、男の人ってみんな、どんなサイズであれどおっぱいが大好きって知ってますから♡」

無理やり押し付け、そして胸の頂点を擦りつけるように体重をかけてくる。
布越しに突起が隆起しているのが分かってしまった。

「やっぱ楽しんでるでしょ……はあ、さっさと終わらせて次するわよ」

竿に与えられる刺激が一層強くなる。
舌で舐めるだけだったのを、竿を深く咥えた大きめのストロークに変えスパートをかけてくる。

「じゅるるる……ぐぷ、じゅるるるっ!」
「ちょ、さっきより膨らんでない? イキそう? ならもっとしてあげる♡」

限界が近づいているのがわかる。
こんなに早かったかと自分で思うくらいには、我慢の効かない感覚が走っていた。
搾り上げるように力を加え、加速させる。

我慢は効かなかった。
頭に電流が走り、勢いよく達し、白く熱く滾った本能を、少女の口の中にぶちまけたのであった。

「んんっ!、んん……ごくっ、ぷぁ……」
「ふぅん、けーっこう出たね、気持ちよかった?」

飲み込むのは大変だったわ。と感想まで述べたが、精液は一滴も零しておらず、表情も余裕しか感じられないものだった。

本能を解き放ち、力を失った竿に何も残っておらず、綺麗さっぱり搾りあげられた実感が湧いた。


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