ロリ魔女(姉)「男拾った」ロリ魔女(妹)「よし、搾ろう」
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7: ◆jvBtlIEUc6[saga]
2018/11/09(金) 02:13:30.36 ID:qmjVnEH/0
可愛らしい皮を捨てたあとの姿はとても淫らなものだった。
両胸の先端と局部、必要最低限の部分しか隠せていない、際どい水着だった。
姉の黒髪の少女は、肌の白が目立つ黒のものを付けており、
妹の白髪の少女は、その反対で白のものを身につけていた。

小さな背丈と未発達な双丘、それでいてその体格には不釣り合いの水着。
ミスマッチでありながらも、ほぼ全裸と同じでありながらも、その身体の深みを引き立てるには最適な格好であった。

彼女らのような、未成熟すぎる少女に対する性愛、言わば『ロリータコンプレックス』
───彼女らの外見の場合『アリスコンプレックス』と言うのが正しいと思われるが───
とにかく、その類の性的嗜好は持ち合わせてはいない。

「まず初めに……って、なんで勃ってないの? 我慢してるの?」

だがしかし、その格好は、思考を正直に表現してしまう下半身に血液を集中させるには充分すぎた。
完全とはいかなくとも甘く隆起し始めている。

黒髪の少女に、直接その意思表示の強いモノを握られてそれを実感する。

「あ、ちょっと硬いね。こういうえっちな格好とか好きなの? 」
「効果ありそう? よかったー、こういうの恥ずかしいから……」
「妹ちゃん、嘘は程々にね?」

黒髪の少女は、竿を強く握ったり、左右に小刻みに降ったりしたりと、刺激を与えてさらに隆起させようとしている。
だが、完全に反応しては情けないものもある。
ひたすらに隆起させまいと、精神を集中させる。

「んー……おっきくならないとなぁ。話始まんないし、仕方ないからおくちで……ね」

竿を躊躇いもなく咥えられた。
柔らかすぎる触感と、強い刺激。
集中していた精神がが無残に瓦解する。


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