ハルヒの不思議パワーでキョンが発情する話 SS
↓ 1- 覧 板 20
6:名無しNIPPER[sage]
2018/11/11(日) 03:14:35.68 ID:EygKScEE0
考えてみれば他のメンバーに言ったところで解決するとは思えない
ハルヒは論外だとして、朝比奈さんは未来人と言っても時間を跳躍できる以外はなにもできない
古泉に相談するのも気が引けるため、消去法でこの下半身を見ても驚かなさそうな長門に選択は絞られる
焦っていたとはいえ、我ながらよい案だと思う
驚かないという点では古泉でもよかったが、なんせ後が怖い
思い出したように掘り返されるのがオチだ
「長門…」
部室に勢いよく入り、名前を呼んだところで言葉に詰まってしまった
どう説明したらいいんだこれ
確かに宇宙製のロボットだとは言うが、見た目は普通の女子高生なのだ
部室までなんとかたどり着き少し冷静になった俺はこの異常な状況に気がついてしまった
要するに俺はこの肥大化した局部をなんとか沈めてくれと女子高生にお願いをしているわけだ
これじゃあまるで成人向けのゲームの展開じゃないか
いや、決してやったことはないぞ。決して
などと考えていると何を察したのか長門がこちらに近づいてきた
俺は閉じた扉に背をつけ、こちらをまっすぐ見つめる長門の視線に耐えられず、目を瞑った
男が情けないと一瞬考えはしたがそれよりも動揺しない長門の視線から思わず逃げてしまったのだ
足音が少しずつ近づいてくる
扉へと完全に体を預け、目を瞑り全身をこわばらせていると、長門の気配を感じた
恐らくすぐそこにいる。しかし目を開けることができなかった
数秒間の沈黙の末、長門は俺のブツにそっと手をあてた
「んっ!?」
思わず声をあげ、目を開くとしゃがみ込んでズボンのチャックをおろす長門
「お、おいっ…ちょっと、まっ」
チャックを半分ほどおろした長門の手が止まった
なぜ?と言いたげな瞳でこちらを見つめている
「いや、その、なにをするんだ?」
質問の意図が読めなかったらしく、長門の顔には?が浮かんでいた
「確かに俺はこの…"コレ"をなんとかするためにここに来た。しかしそうじゃないというか、そうだな…」
ズボンに手をあてたまま下から見上げる長門はそれはそれはエロかった
思わずドキリとしてしまった自分を誰が責められよう。心なしか下半身が大きくなった気もした
「そう、"コレ"は一体何なんだ?また何かハルヒの不思議パワーでこんなことになっているのか?それが聞きたかった」
ようやく俺がここへ来た意味を理解したらしく、長門は口を開いた
「…そう
あなたの考えは間違いではない」
「つまりは、ハルヒのせいってことでいいのか」
「この事象が涼宮ハルヒによって引き起こされたことであるかという意味ならそう」
またあいつか、おかしいと思ったんだ
「で、なんでこんなことになっているんだ」
「彼女の精神的不安定さがもたらした一種のバグのようなもの」
いつも思うがこいつの説明は、俺にはさっぱりだ
「つまりは、どういうことだ?」
「彼女の言葉を借りるとするならば"一種の精神病"。それも感情的なものではない
涼宮ハルヒは特定の人物に対しての好意を向けない。しかしそれは感情的なもの
精神的に彼女は特定の人物を求めたがっている。または求めようとしていると思われる
彼女の中で矛盾した考えが生まれてしまったことで引き起こされた限定的なバグ。それがあなたへの異変」
「要するにハルヒの中にバグができたってことでいいのか」
「涼宮ハルヒの中に存在するものではなく、彼女の考えによって引き起こされたもの」
どちらにせよハルヒによって"コレ"は引き起こされたものであるようだ
「どうすればいい?」
24Res/27.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20