提督「あー……おっぱい触りてぇなぁ……」漣「……」
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3: ◆yufVJNsZ3s[saga]
2018/11/22(木) 01:54:03.47 ID:Gy3FSYbf0

 若い子女に囲まれた生活は、どうしても煩悩が山積していく。それは俺が正常な男である証左でもあるのだが、そんなことは俺の職務には一切正の効用を生まない。
 僻地の泊地で艦隊指揮を執り早二年が経過した。泊地運営は順調だし、艦娘の運用もまた同様。俺は彼女たちを家族として愛していたし、彼女たちからの信頼も十分に勝ち取れているという自負はあった。

 ただ、それでもやはり、溜まるものは溜まる。

 基本的に提督という地位には秘書艦が一名つく。よって、一人の時間はそれほど多くはない。自慰の時間も満足に作れず、かといって外でプロに処理してもらうほど、この辺りには活気がない。
 先月の末、研修で呉の方へと寄った時、同期に風俗に誘われたのを断らなければよかったとつくづく後悔する。あの時は持ち合わせがあまりなく――いや、自分自身に嘘をつくのはやめよう。結局のところ俺は、金を払ってまでセックスの相手をしてもらうのは恥ずかしいと思っていたのだ。

 俺は臆病な男だったのだ。




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