48:名無しNIPPER[saga]
2018/11/26(月) 22:40:55.26 ID:KiBxMSMy0
武蔵「まぁ、その、なんだ……よろしくな? 」
提督「さすがにその顔は傷付くんだけど」
お互いトレーニングウェアに着替えて用意された部屋へ。
そこは学校にある格技場の様なところで要は小さい柔道場だった。
打撃だろうが寝技だろうがその辺はアバウトにいくらしいけれどこんなところでいいのか。
そもそもこの部屋の使用許可を取っているのかすら怪しい気がする。
武蔵「あぁ、すまない。……そこそこに鍛えてはいるんだな」
提督「これでも軍人なんだぞ、僕は。武蔵こそ女の子の肌に傷を付けるかもしれないのに、いいのか? 」
武蔵「フッ……気遣いは無用だ。女の子、なんてガラではないし、何より負ける気なんて無い」
ーー別に提督が相手だから、ではなくてな
ーーそもそも真っ当な人間と私たちの身体能力には天地の差があるんだ
ーールール上身体の動きを励起したり動体視力を強化してはいけないみたいだがな
武蔵「それでも、万に一つも負けは、無いさ」
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