加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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109:名無しNIPPER[saga]
2018/12/17(月) 12:02:11.09 ID:0tkgDfmn0
ソ連軍将校「……それは本当か、同志?」

タシュケント「全く覚えがありません。彼は明らかに責任転嫁を図っています」

ソ連軍司令官「嘘をついている!!お前は嘘をついている!!」

政治将校「黙らせろ」

ソ連兵「口を閉じてろ!!裏切り者、反逆者め!!」ドガッ バギッ ドガッ

ソ連軍司令官「っ……なぜだ……私は……祖国の為に……」ガクッ

政治将校「後任については連絡通り少将が指揮を引き継ぐことになっている。では解散にしよう。……ああ、同志タシュケント。君は待ってくれ」

タシュケント「どうかしましたか、同志?」

政治将校「君には新たな命令がある。大西洋へ向かってもらうことになった」

タシュケント「大西洋ですか?」

政治将校「そうだ。大西洋で連合国が危機に陥っているらしい。敵は深海棲艦だ。南極に敵対的な残党が潜んでいたそうだ」

政治将校「その影響で祖国への支援物資の輸送が止まっている。一大事だ。早急に事を解決しなくてはならない」

政治将校「また、それに祖国が貢献したことを示す必要もある。君にはすでに派遣している同志ガングートと合流し、彼らの作戦に協力せよ」

タシュケント「了解しました、同志。大西洋へ向かいます。必ずや祖国の期待に応えて見せます!!」



スウェーデン海軍士官「君は義勇軍としてアゾレス諸島へ派遣されることとなった。ただし、相手は深海棲艦だけだ。枢軸国との戦闘は禁じる」

ゴトランド「了解。派遣先は王立海軍?」

スウェーデン海軍士官「その予定だったのだが、イギリスはアゾレスから撤退した。派遣先は大日本帝国海軍となる」

スウェーデン海軍士官「彼らはアゾレスで深海棲艦を食い止めるために決戦を行うらしい。君もその決戦に義勇軍として参加するんだ」

ゴトランド「決戦、ね……大丈夫かしら……でもまあ、あのツシマ海戦で有名な帝国海軍と肩を並べて戦うことができるのなら、それはそれで勉強になるかもね」



提督(秋津洲たちが発見してくれた敵対的な深海棲艦は南極を拠点に潜伏しつつ戦力を再編、拡張しながら機を待っていたようだ)

提督(奇襲される前に発見できたことで全世界へ警告を発することはできた。しかし奴らも愚かではないようだ)

提督(こちらの態勢が整う前に侵攻を開始してしまった。深刻な事態だ。主に太平洋が酷い。ニュージーランドとは連絡が取れない)

提督(オーストラリアももうだめだろう。現在、敵は大日本帝国領南洋諸島に侵出してくる勢いだ)

提督(我々はイギリスや撤退してきたオーストラリア、ニュージーランドの海軍と協力して深海棲艦をそこで迎え撃つ構えだ)

提督(また、アメリカが支配する太平洋と大西洋をつなぐパナマ運河に対しても太平洋と大西洋の両側から深海棲艦は攻撃を仕掛けた)

提督(貧弱な現地の防衛軍は壊滅し、これにより我々は太平洋と大西洋を繋ぐ海路をすべて失うこととなってしまった)

提督(現在、アメリカ軍は本土で待機していた全艦隊をもってパナマを取り戻すべく激しい戦闘を繰り広げている。そして一方、大西洋では……)



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