中野二乃「こんすいれいぷ」
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28:名無しNIPPER[saga]
2018/12/02(日) 22:56:49.76 ID:bVAioiv60
「今は、後のこと考えてる場合じゃないでしょ?」
「そうでもないと思うが」
「うるさい。さっさと挿れなさいよ童貞」
「処女にだけは言われたくない台詞だ」

 そのまま勢いで押し倒す。下は剥き身の床だから、痛くさせないように留意しつつ。

「布団敷かなくていいのか?」
「私、これから毎日その布団で寝るのよ? 思い出すたび濡れちゃうでしょ」
「それを言ったらこの家でやってること自体アウトだろ」

 今後は図書館なんかの公共施設をメインに家庭教師をしていく必要がありそうだった。そうでなければ、こいつらにマンションに戻ってもらうか。

「じゃ、せめてタオル。私が巻いてたバスタオル、そこにあるでしょ」
「これか」

 掴んで引き寄せ、背中を浮かせた二乃の後ろに滑り込ませる。これで多少はマシになるか。痛みにしても、汚れにしても。

「フータロー、手」
「手がどうした」
「こっち。繋いで」
「……お前、妙なとこロマンチストだよな」
「いいじゃない。一生に一度よ、こんな機会」

 渋々と彼女の指一本一本に絡み合わせて、ぎっちりと繋ぐ。普段の勝気な印象と違ってずいぶんと細く繊細だ。それこそ、ちょっと力を込めたら折れてしまいそうなほど。
 だが、別に、俺が遠慮する必要もないだろう。なんたって強制性行仕掛けられてんのはこっちなんだ。法改正で男の方も声を上げられるようになったのだし、ここは好き勝手やらせてもらう。


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