29:名無しNIPPER[saga]
2018/12/02(日) 22:57:26.75 ID:bVAioiv60
「……ぁ、すご」
「急にしおらしくなんの止めろ」
「だって、こんなの、なんて言えばいいのよ」
「知るかよ。黙っとけ」
「そんなこと言って、あんたも必死なんでしょ。なに、もう限界?」
「抜かせ」
「あっ、まっ、ごめ、もうちょいゆっくり」
「止めろって言って止めなかったの……どこの……っ、どいつだ……」
「謝る……から。あれっきりだから、こんなの、私、保たない……」
その後はもう会話する余力なんてなくなって、必死に快楽と戦いながら、不器用な抽送を繰り返すだけだった。時折漏れ出す二乃の甘ったるい喘ぎに射精感を加速させられながら、それでもどうにか土壇場で堪えて、極限まで性を貪る。俯瞰すれば、獣のように見えただろうか。
とにかくそれくらいの忘我だった。ここまで欲に忠実になったのは、いつぶりだろうか。
結局、我慢なんていつまでもは続かない。どこかで妥協するたびに二乃の中に精を残して、その度に体位を変えてもう一度。そのもう一度を腰が砕けるまで続けて、疲れ果てて床に平べったく伏せる。
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