【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
565: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/01/21(月) 21:34:57.82 ID:0t78Mfl3o

呆れるほどに。

呆れるしかないほどに、天乃が傷つくことになるだろう

それがより明確で、確実なものとなった今、

九尾が勇者部を罠にはめるようなことはあり得ない

もちろん、茨の道ではあるのだろうが。

少なくとも、天乃にとって無意味なことだけはさせないはずだ

沙織「覚悟は、出来てるんだね?」

園子「さーちゃん……もしかして」

沙織「あたしは、九尾と似たような力があるから」

だからね。と、少し申し訳なさそうに呟く

沙織「変わった事だけは分かってた。でも、久遠さんが万全じゃないと手を打てないから何も言わなかった」

それなのに。と、沙織は九尾へと目を向け、

どこか不満気に眉を顰めて、そっぽを向く

風「根拠がどうとか言ってたわよね、沙織」

沙織「うん」

風「天乃を慕ってない人が、いつまでも天乃に付いてくるわけがない。それが、根拠」

良くも悪くも天乃のためを思っている

だからこそ、今の天乃が最も好まないであろう勇者部を失うような結果にはしないという信頼がある

無理難題でも、それこそ、蜘蛛の巣の代わりにしっかりとした九つの尾を垂れてくれるだろうというほどに

友奈「奉火祭……どうなっているかわからないけど、間に合うんだよね? それなら、何とかしよう」

嘘なら嘘で何もなくてよかったと笑えるから

本当なら本当で、救えてよかったと笑えるから

友奈「笑うために、九尾さんを私は信じるよ!」


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
1002Res/461.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice