【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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579: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/01/22(火) 22:03:58.56 ID:Qni/NNkDo

可能なら、若葉達精霊は温存として置いていきたいが、

奉火祭を壊しに行く勇者部はきっと盛大な歓迎をされることだろう

それが分かっていて温存できるほど、今の勇者部に余力はなかった

前のように不死に等しい力があるならば別だが、

それはもう、失われた過去の話

今の勇者は守ってもらえるのにも限りがある

けがを負うようなことはできる限り避けたい

だから、一応は非戦闘員としての立場にある九尾には残ってもらうのだ

もちろん、沙織にも

風「さて、と……それじゃ行きますか」

樹「久遠先輩には何も言わなくてもいいの?」

沙織「アタシが言うのもあれだけどまだお休み中だからね……仕方がないよ」

東郷「起きるのを待って遅れたなんて、口が裂けても言えませんし」

園子「帰ってきたらただいまって言えばいいんよ。ちゃんと、笑顔で」

神罰、神の祟り

それがあると分かっている今、それがどれだけ難しいことかという自覚はある

それでも、みんなが無事ならば言えるから

だから今は、自分たちの欲求よりもすべきことを優先する


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