【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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897: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/03/09(土) 23:27:39.56 ID:9DkVGB2Yo

友奈「それは……狡く、ないですか」

天乃「そう?」

友奈「だって……」

分かっていて言っているのだろうか?

嫌ならばいいと言われて、嫌だと言えるわけがない

それは天乃も分かっていることだろう

だが、自分は遠慮しておきますと言っても

他の誰かが代わりにやってくれてしまうということになる

友奈「……東郷さんは、断らないと思います。沙織さん達も、樹ちゃんだって、多分」

少し躊躇するそぶりを見せながらも、

頑張ります! と意気込む姿が目に浮かんでくる

ダメではない、嫌ではない、悪いことでもない

むしろ、求められたことに率先して応えられることに憧れさえする

だけど、もやっとする

友奈がすっと自分の胸元に手を伸ばすその仕草を、天乃は優しく見つめる

天乃「自信がないとダメなのだとしたら、私はみんなのお嫁さん失格になるわね」

友奈「えっ」

天乃「だってこんな状態なんだもの。欲求どころか要求に応えてあげられる自信さえないわ」


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