【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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938: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/03/11(月) 21:34:30.43 ID:Ri1KYW0Wo

沈み込むような空気を感じ取った夏凜は、ふと、息を吐くように天乃へと声をかける

天乃は本当に頑張ってくれた

いや、今もなお頑張ってくれているし頑張ろうとしてくれている

それでも無力だと、自分の願いのせいだと悔やまれては

祟りなんかに気開始すぎている自分たちがあまりにも小心者ではないかと、

困ったように笑う

夏凜「天乃は十分頑張ってくれたでしょ。そこで楽させてもらった分、私たちが頑張ってるのが今なのよ」

辛く苦しく険しい道のりかもしれないけれど、

それを歩んできた、歩み続けようとしたのが天乃なのだ

それを阻み、道からそれさせたのはほかでもない自分達

であるならば、担われるはずだった労苦が降りかかるのは必然だと言えるだろう

夏凜「だから、ある程度の我慢をする事なんて平気」

外に出たくても、出ない

子供に会いたくても、会わない

天乃と一緒に居たくても、離れておく

耐えきれていない人もいるには居るが

危険を冒すようなことはしていないから、目を瞑る


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