63:名無しNIPPER[ saga]
2018/12/11(火) 21:13:47.44 ID:rJCnA2SX0
小さなお尻を片手で撫でる。今の悲鳴には少しわざとらしさを感じたので、緊張も大分解れたのか。
「楓さん、びしょびしょ」
「あなたもガチガチです。あんなにいっぱい出したのに」
楓さんのおへそあたりに、まるで萎えてくれる気配のない陰茎がうずもれていた。正直、今すぐにでももう一度出したい。今度は、彼女の中で。
「今さらですけど、ベッドじゃなくて構いませんか。なし崩しでソファ使ってますけど」
「ここから動きたくないです。どうか、このまま」
「了解しました」
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