高垣楓「れんそうげえむ」
1- 20
53:名無しNIPPER[saga]
2018/12/11(火) 18:50:17.37 ID:rJCnA2SX0
「見えますか、これ」
「……見せないで」

 いじめ過ぎたのか本当に泣きそうな顔をさせてしまったので、ゆっくりと手を下ろした。アクセルをベタ踏みしすぎたようだ。
 紅潮する白地の肉体は羞恥に耐えるように震えている。これを独占できている事実に、また体が熱を持った。
以下略 AAS



54:名無しNIPPER[saga]
2018/12/11(火) 18:50:47.51 ID:rJCnA2SX0
 中指を差し入れて、関節を折りたたむように動かす。やはり相当感度がいいようで、内部が俺の指をうねり取るように蠕動を始めた。

「ぷっ、プロデューサー、それ、だめ……」
「こういう時の『だめ』は、意味なかったりするんですよ」

以下略 AAS



55:名無しNIPPER[saga]
2018/12/11(火) 18:51:16.75 ID:rJCnA2SX0
「あっ……ん、あぅ……」
「ここ、いいですか」
「……だめ、です……」

 内腿で挟んでどうにか俺の動きを妨害しようとしてくる楓さん。だが、指先数センチの運動くらいなら、腕を止められたところで関係ない。
以下略 AAS



56:名無しNIPPER[saga]
2018/12/11(火) 18:52:02.13 ID:rJCnA2SX0
「あっ! だめ……だめ……!」
「だめなことなんか何もないですよ」
「でも、わたし、このままだと、おかしく……!」

 言い切る前に、大きく体がのけ反った。膣内が先ほどとはまた違ったうねりを見せて、最後には体がだらんと脱力する。
以下略 AAS



57:名無しNIPPER[sage saga]
2018/12/11(火) 18:54:08.11 ID:rJCnA2SX0
ごはん食べてきます


58:名無しNIPPER[sage]
2018/12/11(火) 20:32:57.95 ID:0eF5L3q1o
いつまで食ってんだ


59:名無しNIPPER[sage saga]
2018/12/11(火) 21:11:20.98 ID:rJCnA2SX0
自分の故郷では食事+食後のデレステを一緒くたにしてごはんと呼称する風習が古来からありました。


60:名無しNIPPER[ saga]
2018/12/11(火) 21:12:13.40 ID:rJCnA2SX0
「酷い辱めを受けました」
「あの」
「なので、同じくらい恥ずかしい目にあってください」
 
 言うや否や、手慣れた様子で竿を上下に素早く擦られる。さらに質の悪いことには、亀頭に舌が触れている。裏筋を念入りになぞってくるせいで、全てが爆発してしまいそうだ。
以下略 AAS



61:名無しNIPPER[ saga]
2018/12/11(火) 21:12:49.14 ID:rJCnA2SX0
「か、楓さん、口、離して……!」
「いーですよ、このまま」
「あっ、あぁ……!」

 体の内からこみあげる衝動が粘性の液体に姿を変えて、彼女の口内を犯していくのが分かる。射精の間も彼女の手は動きを止めず、尿道に精子が一匹も残らないくらいの勢いで、全てを吸いつくされた。
以下略 AAS



62:名無しNIPPER[ saga]
2018/12/11(火) 21:13:19.56 ID:rJCnA2SX0
「これでおあいこです」
「意外と執念深い性質ですね……」
「ええ、それはもう。執念でえっちまでこぎつけた女なので」

 「とーう」なんて楽し気に言って、彼女は俺に覆いかぶさってきた。その重圧に胸が押しつぶされて、お腹のあたりにとんでもなく生々しい感触が伝わってくる。
以下略 AAS



78Res/38.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice