キミとアタシのパラドクス
1- 20
4: ◆RDtBw.I80b8Q[saga]
2018/12/12(水) 05:15:17.00 ID:KEgMFqga0

「ちょ...え?ここ、何処?」

それが口を開けて、搾り出した我が第一声である。ここが自分にとって全く身に覚えのない場所だからだ。
とりあえずここに至るまでの経緯を思い出そう。そう、アレは確か...

「...俺は誰だ?」

困った事に全く思い出せない。それどころか自分の名前すら分からないじゃないか。
まるでお決まりの様な言葉を彼女に話すと、有無も言わさず脇に肩を回された。

「え?え?」
「いいからお前は今黙ってて!それ所じゃないの、見たら分かるべ!?」
OP『シャーリー、迷彩稼働時間の余裕があまり無いわ』
「チッ...時間が惜しい」

彼女は忙しなく端末を操作しながら、インカムでオペレーターとやり取りをしている。
そして、彼女に担がれながら機体へ近づいた途端。

ドンッ!!!



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
56Res/39.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice