6: ◆RDtBw.I80b8Q[saga]
2018/12/12(水) 05:19:44.89 ID:KEgMFqga0
「狭くて悪いわね、元々一人用なの」
「いや、大丈夫。うん」
現在、俺は彼女を膝の上に載せている状態である。
その彼女はなにやら画面を操作している。
しかし顔色はあまりよくなく、怪我をしていない左手を動かすので精一杯のようだ。
「なあ、キミ、シャーリー?だっけ。怪我は大丈夫なのか」
シャーリー「...ごめん、今あんまり余裕ないの。後にしてくれる」
「わかった」
彼女に制され、俺はお口チャックをした。
暫くの間、静寂が流れると作業が一段楽したのか彼女は肩の力を抜く。
「終わった?」
シャーリー「取り合えず、はね。...あまり状況は芳しくないけど」
「なあ、一体どんな状況なんだ?俺達、周りの奴らから狙われてるんだよな?」
シャーリー「まあ、そんな所」
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