キミとアタシのパラドクス
1- 20
6: ◆RDtBw.I80b8Q[saga]
2018/12/12(水) 05:19:44.89 ID:KEgMFqga0

「狭くて悪いわね、元々一人用なの」
「いや、大丈夫。うん」

現在、俺は彼女を膝の上に載せている状態である。
その彼女はなにやら画面を操作している。
しかし顔色はあまりよくなく、怪我をしていない左手を動かすので精一杯のようだ。

「なあ、キミ、シャーリー?だっけ。怪我は大丈夫なのか」

シャーリー「...ごめん、今あんまり余裕ないの。後にしてくれる」

「わかった」

彼女に制され、俺はお口チャックをした。
暫くの間、静寂が流れると作業が一段楽したのか彼女は肩の力を抜く。

「終わった?」
シャーリー「取り合えず、はね。...あまり状況は芳しくないけど」
「なあ、一体どんな状況なんだ?俺達、周りの奴らから狙われてるんだよな?」
シャーリー「まあ、そんな所」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
56Res/39.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice