【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8
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255: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2019/06/30(日) 20:29:00.19 ID:pnCPxV0h0
真美(…!!)

室内に変化が起きたことに気づき、真美はすぐに音のするほうを向いて身構えた。
シャッターのように壁の一部がせり上がり、その中から何かがゆっくりと出てくる気配がする。

真美(………ま、また、……あんな、ヘンタイっぽいモンスター……っ♥♥)

大量の触手を蛇のようにうねらせながら姿を現したのは、イカとタコの計2体だった。
見た目は水棲生物としての姿そのままだが、サイズがかなり大型化しており、体高が真美と大差ない。
もちろんそれ以外の部分も比例して大きくなっており、触腕の1本1本もかなりの太さになっている。

真美(なんで、水ないのにフツーに生きて……って、あ、でもそれはいつものイソギンチャクも… …♥♥)

真美(イソす… イソギンチャク…っ♥♥前のときも真美…負け、ちゃって、そんで、しょくしゅで…♥♥♥)

理屈から完全に外れているのはどちらも同じはずだが、真美は当然のこととして受け入れることができてしまう。
さらに過去の悦楽でトリップしそうになり、あわてて意識を現在にまで引き戻す。

真美(……だから、今はそれどころじゃないんだってば!なんとか抜け出して、にーちゃんや、はるるんたちんとこに…)

真美(それに……たぶん今、これ、ひびきんたちがどっかから見てる!だからもう、あんな、…エッチな、のは…♥♥)

律子『シャイニング・マミ。調子はどう?』

真美「ぇ、っ!?」

そこで唐突に声をかけられ、真美は思わず周囲を見回した。
相変わらず誰の姿も見えない中、声だけが響いてくる。

律子『とりあえず元気そうね。そうじゃないと、戦闘データとして役に立たないのよ』

真美「り、りっちゃん!?見てんのっ!?どこから…!」

律子『じゃあ、お約束の通達するわね。そいつら倒せたらあんたのことは解放してあげるわ』

スピーカーらしきものを探しつつ食って掛かる真美の言葉を完全にスルーし、
何度も繰り返してきた流れ作業であるかのように、律子は興味なさげに話を続ける。

真美「は…!? …い、いいの?真美、いまは元気100パーだよっ!?」

律子『できるものならどうぞお好きに。大好きな触手チ○ポへの愛も100パーなんじゃないの?』

真美(………〜〜〜〜っっ!!)

圧倒的優位な立場の敵幹部に口論でもやりこめられ、真美は顔を赤らめて歯噛みする。
しかし、間近に迫りつつある怪物たちのプレッシャーを感じ、シャイニング・マミは改めてそちらへ向き直った。


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