23:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/08(火) 22:08:21.01 ID:PhxU7pY/0
どんな話になろうとも、最終的に俺の肩身が狭くなるのは確定なのだ。先が思いやられるというか、考えただけで胃が痛むというか。そもそも罪は俺と三玖が同じだけ背負っているわけなのだから、俺だけが一方的に追いつめられるという構図はどうなんだろうか。釈然としない感はあって、そのあたりのすり合わせが自分の中でまるで上手く行かない。
「今日の勉強はちゃんと進んだ?」
「良くも悪くもいつも通りだ」
「そっか。なら置いていかれないようにしなくちゃね」
「他の誰かからノート見せてもらってくれ。ついでに再現授業でもしてもらえば完璧だろ」
「じゃあそうしようかな」
「…………」
「どうかしたの?」
「別に……」
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