【ミリマス・R-18】高山紗代子「私がプロデューサーの雌犬奴隷になるまで」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2019/01/16(水) 01:13:20.87 ID:NAaxTZrh0
「プロデューサー、お疲れさまです」
「お、紗代子か。こんな遅くまで残ってたのか?」
プロデューサーはいつも通りの屈託のない優しい笑顔。
人の良さそうな相好と雰囲気が、私はとても好きでした。
一緒にいて安心できるというか、心が温かくなるのです。
プロデューサーという立場もあるのでしょうが、私のことを気にかけてしっかり見守ってくれる、頼りがいのあるところも大好きでした。
彼のまとう空気にほんのちょっとだけ心がほぐされて、私は背中に隠していた背広を差し出しました。
「あの、控え室に忘れていたみたいだったので持ってきました」
「あれ、そんなところに置いてたか。悪いな」
プロデューサーは首を少し傾げながら、それを受け取りました。
……手が震えていたことには気づかれなかったでしょうか。背筋に冷や汗が落ちました。
「それじゃあ、私はこれで――」
なるべく自然な調子で言おうとしたのですが。
プロデューサーがとった行動に私は絶句してしまいました。
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