【ミリマス・R-18】高山紗代子「私がプロデューサーの雌犬奴隷になるまで」
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4:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/16(水) 01:08:57.93 ID:NAaxTZrh0

「すーー……すんすん、すうーー……ふはぁ……」

 そのまま深呼吸を繰り返す私。
 汗や成人男性の体臭が混ざった、とても良い香りとは言えない匂い。
 だけどそれを嗅ぐごとに私の心臓は跳ね、頭がふわふわと気持ちよくなっていきました。

 そうです。私はプロデューサーの匂いが好きなのです。
 このことは誰にも言っていません。言えるはずもありません。

 日常のふとした瞬間にプロデューサーの匂いがすると私の心は妙に昂ってしまいます。
 彼がよく使う社用車に乗ったりこの事務室に入るだけで鼓動が早まり、胸の奥が疼くのです。
 こんなこと誰かに知られたら……想像すらしたくありません。

「はぁ、はぁ……」

 まだ足音は聞こえてきませんでした。もしかしたら外へ買い出しにでも行ったのかもしれない。
 それならばまだ時間はある。まだこうしていられる。いや、それより……。

 私の足は何かに取りつかれたように勝手に動いていました。



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