【ミリマス・R-18】高山紗代子「私がプロデューサーの雌犬奴隷になるまで」
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64:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/16(水) 01:42:48.05 ID:NAaxTZrh0

 関係者専用扉からエントランスに入ります。
 ガラス張りになっている玄関口を目にして私はさすがに尻込みしました。

 劇場は街中に建てられ、近くには公園もあります。
 夜遅くとはいえここは都会のど真ん中、誰が外を出歩いていても不思議ではありません。

 もしこの近くを通りかかって、中を覗いてみようと思う人がいたら、露出徘徊している私の姿をすぐに発見してしまうでしょう。
 そうなれば終わりです。私やプロデューサーはおろか、事務所も、アイドル仲間もみんな。

「う、うぅぅ〜〜……っ♡」
「ほら、行くぞ」

 リードが引かれ促されますが、足を動かすことができません。
 ご主人様の命令でも、これだけはどうしても無理です。

 誰かに見つかったら、という破滅的な空想は確かに私の性感を煽ってくれます。
 しかしそれが現実味を帯びてしまえば話は別です。
 たとえ、それが現実に近づけば近づくほどスリリングになるとしたって、皆に迷惑をかけるのは絶対にダメなのです。

 数度リードを引っ張っても意固地に応じず首を振る私。
 それを見て考えを改めたのか、プロデューサーはリードを床に落としました。
 さすがに分かってくれたかな――そう思って後ろを振り返ろうとしたときでした。



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