鷹富士茄子「茄子と蕩過幸姦(とうかこうかん)」
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127: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/03(日) 22:59:45.37 ID:dE2wBvb+0
唇を重ねて、舌を絡めて、互いの蜜唾を貪るように飲ませ合う。
茄子は腕を背中に回し、彼から離れないように懸命にしがみついていた。
彼女の指が、爪が、背中についた羽根のような傷跡に引っ掻かり、再び肌に血を滲ませる。
冷え切った教室内で重なり合い熱くなった二人の体から湯気が立っていた。
淫らな臭いを可視化したような白い蒸気は絶頂へと高まる二人を温める結界のようにも思えた。
「んちゅぱ、んふぅ、ちゅぅ、あんっ、あはぁ、また……ナカで……お、おおきくぅ……!なんか…キちゃう!キちゃいますぅ……!」
「茄子好きだ……好きだ……大好きだ……!」
切羽詰った様子で愛の言葉を耳元で囁くプロデューサー。
茄子にしてみれば、初めて出会った男のはずだ。
だが彼の言葉や行動には相応の重さが感じられた。
彼の名前も知らないのに、きっとこの先に一生囁かれることを確信できる。
私はきっとこの人を好きになる。
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