鷹富士茄子「茄子と蕩過幸姦(とうかこうかん)」
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130: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/03(日) 23:04:11.69 ID:dE2wBvb+0
「二時間くらいだな……膝大丈夫か?ずっと枕にされてて痺れたろ?」
「……それがそうでもないんですよね。ずっと乗っけてた感じしないんですよ〜プロデューサー、私が寝てる間にどこかに行きました?」
「……いや、行ってないはずだ」
「「はず」って……?」
背中にチクリと刺すような痛みが走る。
大切な時間を思い出させるような甘い刺。
いつもより真剣な様子で茄子に歩み寄ったプロデューサーは、いきなり彼女を力強く抱きしめた。
「え……?あの、ちょっと、プロデューサー?」
「『そう遠くない未来』……それが今だ」
「それって……」
言葉を遮るような情熱的なキス。
つい数時間前も重ねたはずの唇なのに懐かしい味がした。
数年ぶりに再会した恋人のような濃幸さだ。
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