和久井留美「冬の寒さに絆されて」
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16:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:15:04.81 ID:n48ufXgR0
 言葉もなく、ただただお互いから供される快楽を貪る。
 部屋には肉がぶつかり合う音と、体液から発せられる水音、そして熱い喘ぎ声のみが響く。
 二人はセックスに熱中していた。

  「ん゛んぅ……っ、はぁっ、あ゛っ──Pさん、Pさんっ……♡」

  「留美さん⋯⋯留美っ……!」

 どちらともなくキスをする。性器だけでなく唇も、それ以外の身体も、全てを一つにしたい。皮膚という一枚のバリアすらも邪魔だ。
 そんな思いで、俺は留美の唇を、舌を、胸を、膣を貪った。

  「も、もうっ……イキそうっ……♡ Pさんっ……♡」

  「俺もっ……もうヤバいっ……!」

 二度目の絶頂を目前にし、ペニスを留美の膣から抜こうとすると、またもや抱き寄せられて遮られてしまった。

  「やぁっ……抱きしめてくれないと嫌っ……!」

  「っ……!」

 考える余地は、なかった。

  「あっ、あ゛ぁっ──はぁぁっ……! ぁっ! あぁっ……♡」

 留美が果てると共に、俺も、留美の中で射精した。


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