和久井留美「冬の寒さに絆されて」
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9:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:09:28.71 ID:n48ufXgR0
  「はっ……んぁっ、あぁぁっ……」

 片側は掌の部分で優しくほぐしつつ、時折指先で乳首をクリクリと転がしたり、ほんの少し強めにつねったり。
 片側はこれまた空いた方の手で揉み、乳首を転がしたり歯で甘噛みしたりなどする。

  「んんぅっ、ぁっ……はぁっ……あっ……! Pさん、それ、もっとぉ……」

 どうやら彼女は少しだけ強めに弄ばれる方が好みのようだ。熱っぽく甘ったるい喘ぎ声と夢遊のような惚けた目線に、俺も焚きつけられていく。
 片側の胸への口での愛撫を続けつつ、片手を下半身へと伸ばす。チノパンの留め具を外し、太ももの辺りまでずらす。下着は上下揃えた、黒いパンツであった。
 もじもじと動かしている腰に至る手前の、肋骨も軽く浮き出て見えるほど細い腹部で手を止め、軽く触れる程度の力加減でゆっくりとお腹を撫で回す。

  「ひぁっ……なぁに? 触って楽しいものでも、ないでしょう……?」

 彼女の言葉を尻目に、手でさする部位を少しずつ、下へとスライドさせていく。
 しかし、決して大切なところには触れず、決して力を込めず、じわじわと焦らすようにさすっていく。

  「ぁ……んぅ、はぁ……あっ、ぁっ…………ね、ねぇ……」

 内股で軽く腰を上下させながら、彼女は物欲しそうな目線をこちらへと投げかける。

  「どうしましたか?」

 俺はなるべく表情を変えないように返した。が、高まりすぎた興奮と、彼女のいじらしさに対するほんの少しの加虐欲求は、隠せてなかったように思う。

  「んぅ……Pさんのいじわる……その、触って……? もう、切なくてたまらないの……!」

 元々自分も暴走しそうな中、少しの悪戯心で焦らしていたのだ。そんなことを言われたらこちらの興奮も抑えられない。
 俺は再び彼女にキスをしながら、パンツの中へと手を突っ込み、指で彼女の秘部を弄った。


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